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本ポリシーは、川崎市アートセンター小劇場および映像館公式ソーシャルメディアアカウント、（以下「当アカウント」という。）を対象にした運営方針について定めます。
当アカウントは、次の2点をソーシャルメディア参加の主な目的とします。
1. 川崎市アートセンターの取り組み、上演・上映作品、及びイベント等の事業情報を発信することを通じ、利用者に川崎市アートセンターへの理解を深めていただくとともに、利用者の利便性を高めること。
2. 川崎市アートセンターに対する利用者の意見・感想を収集することで、利用者ニーズを深く理解するため。
当アカウントは、川崎市アートセンターの職員が運用します。原則として利用者投稿への返信、個別の情報提供や相談の受け付けは行いません。
1. 当アカウントを運用する者は、国並びに地域の法令を遵守します。
2. 第三者が開設・運営する各ソーシャルメディアの規定を守り、各ソーシャルメディアの文化・マナーを尊重します。
3. 第三者の著作権、知的財産権、及びプライバシー権等の権利を尊重し、名誉を毀損しないよう配慮します。
4. 社外秘情報、利用者及び取引先の非公開情報の公開を禁止します。
5. 発信する情報の内容や発信の仕方に注意し、誤った情報を流したり、利用者に誤解を与えたりすることのないよう心がけます。
6. 誤った情報を発信したり、誤解を与える表現を行ったりした場合は、速やかにお詫びと訂正を行います。
1. 当アカウントの掲載情報の正確性については万全を期しておりますが、川崎市アートセンターは利用者が当アカウントの情報を用いて行う一切の行為について何ら責任を負うものではありません。
2. 川崎市アートセンターは、利用者により投稿された当アカウントに対する、返信、引用・再送信、及びコメント等につきまして一切責任を負いません。
3. 川崎市アートセンターは、当アカウントに関連して、利用者間又は利用者と第三者間でトラブルや紛争が発生した場合であっても、一切責任を負いません。
4. コンテンツは、予告なく変更、移転、削除等が行われることがあります。
次の各項に該当する行為を利用者に禁止します。また、次の各項いずれかに該当する場合、必要に応じて該当する投稿の削除またはアカウントのブロック等を行う場合がありますので、あらかじめご了承ください。
1. 法令等に違反する内容、又は違反や助長をするおそれがあるもの
2. 特定の個人・団体等を誹謗中傷するもの
3. 政治、宗教活動を目的とするもの
4. 著作権、商標権、肖像権等、川崎市アートセンター又は第三者の知的財産権を侵害するもの
5. 広告、宣伝、勧誘、営業活動、その他営利を目的とするもの
6. 人種・思想・信条等の差別又は差別を助長させるもの
7. 公の秩序又は善良の風俗に反するもの
8. 虚偽や事実と異なる内容及び単なる風評や風評を助長させるもの
9. 本人の承諾なく個人情報を特定・開示・漏えいする等プライバシーを害するもの
10. 他のユーザー、第三者等になりすますもの
11. 閲覧者の意思を確認しないで、当ページの閲覧者を他のWebサイト等に誘導することを目的とするもの
12. 有害なプログラムへの誘導をするもの
13. 同一のユーザーにより繰り返し投稿される、同一内容のコメントや似通ったコメント
14. 川崎市アートセンターの発信する内容の一部又は全部を改変するもの
15. 川崎市アートセンターの発信する内容に関係ないもの
16. 利用するサービスの規約に違反するもの
17. その他、川崎市アートセンターが不適切と判断した情報及びこれらの内容を含むリンク等
本ポリシーの内容は川崎市アートセンターウェブサイトに掲載します。また、本ポリシーは必要に応じて事前に告知なく変更することがあります。
