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風船爆弾の満球テスト(提供：林えいだい氏)
川崎市生田の丘陵地に、1937(S12)年に造られた「登戸研究所」。陸軍科学研究所の中でも最大の資金が投入され、電波兵器や細菌兵器などを研究し、風船爆弾や偽造紙幣が実際に使用された。かつてこの施設に携わった関係者に7年の歳月をかけて取材した労作。
◆会場は小劇場になります。
| 作品情報 | 2012年／日本／カラー／スタンダード／4h(休憩あり)／SD(720*480) 監督・編集・ナレーション：楠山忠之 原案：日本映画学校「人間研究」 聞き手：石原たみ、渡辺蕗子、宮永和子、楠山忠之 | ||
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| 料金 | 2,000円均一＜全席指定席＞ ※各種割引対象外、招待券使用不可 チケットは9/18(木)より、アートセンター窓口・オンラインにて発売開始 （窓口9時～＜休館日を除く＞／オンライン10時30分～上映開始30分前まで） チケット購入はこちらから |
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| ゲストトーク | ★上映終了後、舞台挨拶あり◎10/12(日)の回 楠山忠之監督、宮本和子さん(出演者)◎10/13(月・祝)の回 楠山忠之監督、鈴木摩耶さん(スタッフ) |
