オリンピック・パラリンピックの文化プログラムを通して芸術分野からは何ができるのだろうか?
この度、オリンピック、パラリンピックの文化プログラムを通して、芸術分野からのパラムーブメントの理解を深めるための無料公開シンポジウムを開催いたします。
「パラムーブメント」とは、パラリンピックを通してより良い社会を作るための社会変革を起こそうとするあらゆる活動のことを指します。
異なるジャンルのアートの世界で、パラムーブメントの最先端で活躍するパネラーが、パラアートへのアプローチの方法・実践と課題、そして未来について語り合います。
公演日時 | 2月9日(土) 10時~11時45分(9時半開場) 会場:新百合21ホール |
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チケット | 料金無料 ※申込不要 当日、直接会場へお越しください。 |
講師紹介 | 講師: 公益財団法人 スターダンサーズ・バレエ団総監督小山 久美 一般社団法人ソーシャル・アーティスト・ネットワーク代表理事 江口 義実 アーティスト、アートディレクター(studio FLAT主宰)大平 暁 コーディネーター元田島支援学校校長 巴 好子 |
お問合せ | 主催: 芸術によるまちづくり・かわさき2018実行委員会/川崎市 お問合せ: 川崎市アートセンターアート講座担当 電話 044-952-5024(平日9時30分-17時) ※アート講座は、川崎・しんゆり芸術祭(アルテリッカしんゆり)の幅広いジャンルの芸術を深く理解し楽しんでいただくための講座で、今年で10回目となります。 ※本講座の受講生からは、200名のボランティアが輩出され、芸術祭の運営を支える大きな力となっています。 |
公演日 | 2/9 |