2013介護職の元気が出るセミナー in新百合ケ丘

これが介護の本質 「看取りケア」徹底討論 「看取りの日」からみえてくる、今日をよりよく暮らす意味。

在宅サポートセンター生田主催、生活とリハビリ研究所後援による「介護職の元気が出るセミナー2013」を6月23日に新百合ヶ丘の川崎市アートセンター・アルテリオ劇場で開催いたします。テーマは、これからの介護現場に大きく関わってくる「看取りケア」です。タイトルは「これが介護の本質・看取りケア徹底討論」。
 講師には、『医者が介護の邪魔をする』の著書で知られ、長野県上田市武石村で在宅医療にかかわる矢嶋嶺先生と、大規模施設でターミナルケアを実践する鳥海房枝さんをお招きします。それぞれのお立場で関わる「看取り」までの貴重な日々の体験を語っていただきます。
 併せて、当センターにある「グループホーム響」での看取りの実践を主任・平田晶子から報告させていただき、それに関わった岸忠宏医師(日本ケア創造株式会社の取締役・当センター運営)も加わり、講師のお二人と共にターミナルケアに関するトークセッションを行います。どうぞご期待ください。

公演日時6月23日(日)10時開演
※開場は開演の30分前
チケット代金4、000円 ブルコラージュ購読者は3,500円
お問い合わせ先在宅サポートセンター生田 044-955-1711
ファクシミリ 044-955-1722
公演日6/23