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ペルシャ語とフランス語が公用語? “もしも”の設定で描く、珠玉のファンタジー
ペルシャ語とフランス語が公用語になったカナダ中南部の都市ウィニペグ。意地悪な先生のいる小学校、廃墟を案内する観光ガイド、七面鳥の専門店、そして氷の中で見つかったお金の行方は…。ここに暮らす一風変わった人々が織り成す不思議なドラマが展開する。
作品情報 | 2024年/カナダ/カラー/ビスタ/1h29/DCP 監督・脚本:マシュー・ランキン 共同脚本:ピローズ・ネマティ、イラ・フィルザバディ 出演:ロジーナ・エスマエイリ、サバ・ヴェヘディウセフィ、ピローズ・ネマティ、マシュー・ランキン 24年カンヌ国際映画祭監督週間部門 観客賞 24年トロント国際映画祭 カナダ映画の発見賞 24年カナダ・スクリーン・アワード 監督&脚本&美術ほか6部門受賞 | ||||||
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上映日 |
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料金 | 一般2000円/シニア・会員1300円/大学・専門学校生1000円/障害者・付添(1名まで)1000円/高校生以下800円 チケット購入はこちらから ※ご鑑賞の3日前から購入可能(窓口9時~<休館日を除く>/オンライン10時30分~上映開始30分前まで) |
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バリアフリーシアター | ●保育付上映(要予約) ※映画鑑賞中にお子さんを保育ボランティアがお預かりします。 対象:2~5歳/定員5名/諸費用200円/保育締め切りは3日前まで 10/7(火) 10:00の回 [予約方法]以下をメール、電話のいずれかでお知らせください。 (1)鑑賞希望日 (2)こども氏名・年齢・性別・ふだんの呼び方 (3)保護者氏名 (4)住所 (5)電話番号 (6)アレルギーや気を付けなければならないこと 電話:044-955-0107/メール:artcenter@kac-cinema.jp |
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公式サイト | https://klockworx.com/movies/universallanguage/ |