ついにアメリカを舞台に描く、真田広之主演の岡本流・痛快西部劇
1860年、咸臨丸でサンフランシスコに到着した日本使節団は、3000両の小判を強盗団に奪われる。ふたりの日本人が、孤児と先住民の娘とともに小判の行方を追う。公開時の124分を108分にした、執念のディレクターズカット版。
作品情報 | 1995年/日本/カラー/ビスタ/1h48/35mm 監督・脚本:岡本喜八 出演:真田広之、竹中直人、スコット・バッチッチャ、アンジェリック・ローム、高橋悦史、岸部一徳、仲代達矢 | ||
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上映日 |
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料金 | 一般・大学・専門学校生・シニア・会員1100円/障がい者・付添(1名まで)1000円/高校生以下800円 チケット購入はこちらから ※ご鑑賞の3日前から購入可能(窓口9時~<休館日を除く>/オンライン10時30分~上映開始30分前まで |
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ゲストトーク | ★上映終了後トークイベントあり! ゲスト(予定):佐々木誠さん(映画監督) 聞き手:前田伸一郎さん(喜八プロ) |
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その他 | 2024年に生誕100年を迎えた日本映画の鬼才監督・岡本喜八。自宅のあった川崎の地で、毎月上映会をおこないます。 |