
映画というタイムマシンに乗って、さまざまな時代をのぞいてみよう!
画家オーギュスト・ルノワールの息子で、1879年生まれのジャン・ルノワールが監督した、日本でも有名なアンデルセンの童話『マッチ売りの少女』。オモチャのなかにいる様子、空を走る馬など、いろいろな技術を工夫して撮影しているところも見どころです。
『マッチ売りの少女』とともに上映するのは、アリス・ギイ短篇4作品です。
1873年生まれのアリス・ギイは世界で初めての女性映画監督です。1895年にパリで最初の映画上映を見て、映画作りを始めました。『ソーセージ競争』はソーセージを追いかける人々のドタバタ。『マダムの欲望』はハラペコの奥さんのお話。『フェミニズムの結果』は男の人と女の人が逆転した世界。最後は『ビュット=ショーモン撮影所でフォノセーヌを撮るアリス・ギイ』。アリス・ギイ監督が音つきの映画(フォノセーヌ)を撮影しているようすです。
8/1(土)は柳下美恵さんのピアノ演奏つき、8/2(日)は大森くみこさんの弁士&柳下美恵さんのピアノつきで上映します。
| 作品情報 | ■『マッチ売りの少女』 1928年/フランス/白黒/サイレント/38分/デジタル 監督:ジャン・ルノワール、ジャン・テデスコ 原作:ハンス=クリスチャン・アンデルセン 出演:カトリーヌ・ヘスリング、ジャン・ストルム、マニュエル・ラアビ、エイミー・ウェルズ ■「アリス・ギイ短篇集」フランス/白黒/サイレント/合計20分/デジタル 『ソーセージ競争』(1907年)5分 『マダムの欲望』(1906年)5分 『フェミニズムの結果』(1906年)8分 『ビュット=ショーモン撮影所でフォノセーヌを撮るアリス・ギイ』(1907年)2分 アリス・ギイ監督 素材提供:アンスティチュ・フランセ | ||||
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| 料金 | 【サイレントプログラム特別料金】※招待不可、サービスデー対象外 一般・シニア1,500円/会員1400円/大学・専門・障がい者・付添1,000円/高校生以下800円/ユースパス会員500円 チケット購入はこちらから ※ご鑑賞の3日前から購入可能(窓口9時~<休館日を除く>/オンライン10時30分~上映開始30分前まで) |
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| 公式サイト | https://kawasaki-ac.jp/event/info/10125/ |