©Thibault Grabherr
まだ見ぬ生き別れの兄弟がいた! まさかの事態を描くヒューマン喜劇
クラシック界の若きスターとなった指揮者ティボは、ある日突然白血病と診断され、ドナーを捜す過程で自分が養子であり、生き別れの弟がいることを知る。弟ジミーはさびれた炭鉱の町の素人楽団でトロンボーンを吹いていた。突然出会った兄弟の運命の行方は…。
作品情報 | 2024年/フランス/カラー/シネスコ/1h43/DCP 監督・脚本:エマニュエル・クールコル 共同脚本:イレーヌ・ミュスカリ 出演:バンジャマン・ラベルネ、ピエール・ロッタン、サラ・スコ、ジャック・ボナフェ、クレマンス・マサール 25年セザール賞7部門ノミネート 24年サンセバスチャン国際映画祭 観客賞 24年カンヌ国際映画祭 カンヌ・プレミア部門出品 | ||||||||
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上映日 |
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バリアフリーシアター | ●保育付上映(要予約) ※映画鑑賞中にお子さんを保育ボランティアがお預かりします。 対象:2~5歳/定員5名/諸費用200円/保育締め切りは3日前まで 11/12(水) 10:00の回 [予約方法]以下をメール、電話のいずれかでお知らせください。 (1)鑑賞希望日 (2)こども氏名・年齢・性別・ふだんの呼び方 (3)保護者氏名 (4)住所 (5)電話番号 (6)アレルギーや気を付けなければならないこと 電話:044-955-0107/メール:artcenter@kac-cinema.jp |
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公式サイト | https://movies.shochiku.co.jp/enfanfare/ |