©Petit Chaos – 2021
『私たちが光と想うすべて』の監督の 詩情豊かな闘争のドキュメンタリー
パヤル・カパーリヤー監督の長篇ドキュメンタリー。カンヌ映画祭でドキュメンタリー賞、山形ドキュメンタリー映画祭で大賞を受賞した。映画大学構内で発見された手記に基づく設定で、ヒンドゥー至上主義政権に対する2016年の抗議活動を様々な映像を駆使して描く。
作品情報 | 2021年/フランス、インド/パートカラー/スタンダード/1h43/DCP 監督&脚本:パヤル・カパーリヤー 21年カンヌ国際映画祭 ゴールデンアイ賞(ドキュメンタリー賞) 23年山形国際ドキュメンタリー映画祭 ロバート&フランシス・フラハティ賞(大賞) 21年リスボン映画祭 作品賞 | ||
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上映日 |
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料金 | 一般2000円/シニア・会員1300円/大学・専門学校生1000円/障害者・付添(1名まで)1000円/高校生以下800円 チケット購入はこちらから ※ご鑑賞の3日前から購入可能(窓口9時~<休館日を除く>/オンライン10時30分~上映開始30分前まで) |
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公式サイト | https://naniyoru.com/ |