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【オリヴェイラ2025 没後10年マノエル・ド・オリヴェイラ特集】絶望の日

19世紀ポルトガル文学を代表する小説家カミーロ・カステロ・ブランコの、拳銃自殺にいたる最期の日々を、調書や新聞記事などの資料を駆使して再現していく。葛藤と苦悩の日々を描く文芸ドラマ。

作品情報

1992年／ポルトガル、仏／カラー／ビスタ／1h17／DCP
監督・脚本：マノエル・ド・オリヴェイラ
出演：マリオ・バローゾ、テレーザ・マドルーガ、ルイス・ミゲル・シントラ

上映日

2025年7/8(火)	17:10
7/10(木)	18:50

※休映日…7/5(土)～7(月)、7/9(水)、7/11(金)

料金

一般2000円/シニア・会員1300円/大学・専門学校生1000円/障害者・付添(1名まで)1000円/高校生以下800円

チケット購入はこちらから
※ご鑑賞の3日前から購入可能（窓口9時～＜休館日を除く＞／オンライン10時30分～上映開始30分前まで）

公式サイト