【オリヴェイラ2025 没後10年 マノエル・ド・オリヴェイラ特集】訪問、あるいは記憶、そして告白

© Cineastas Associados, Instituto Portuges de Cinema

映画製作の負債のため40年暮らしたポルトの自宅を手放す前に、家と家族の記憶をたどり、映画への情熱を語る自伝的作品。死後の公開を前提にしつつ、ようやく70代半ばを迎えたオリヴェイラの通過点。

作品情報1982年/ポルトガル/カラー/スタンダード/1h08/DCP
監督・脚本:マノエル・ド・オリヴェイラ
出演:マノエル・ド・オリヴェイラ、マリア・イザベル・ド・オリヴェイラ、ウルバノ・タヴァレス・ロドリゲス
上映日
2025年7/8(火)19:00
7/10(木)17:10
※休映日…7/5(土)~7(月)、7/9(水)、7/11(金)
料金一般2000円/シニア・会員1300円/大学・専門学校生1000円/障害者・付添(1名まで)1000円/高校生以下800円

チケット購入はこちらから
※ご鑑賞の3日前から購入可能(窓口9時~<休館日を除く>/オンライン10時30分~上映開始30分前まで)
公式サイトhttps://oliveira2025.jp/index.html