まるでひとつの町のように巨大な美術館ルーヴル。1200人もの職員たちが働くバックヤードや、閉館後の暗闇に包まれた館内にカメラを持ち込み、美術館の知られざる側面に光を当てた美術ドキュメンタリー。
作品情報 | 1990年/フランス/カラー/ビスタ/1h25/35mm | ||
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上映日 |
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料金 | 一般・大学・専門学校生・シニア・会員1100円/障がい者・付添(1名まで)1000円/高校生以下800円 チケット購入はこちらから ※ご鑑賞の3日前から購入可能(窓口9時~<休館日を除く>/オンライン10時30分~上映開始30分前まで) |
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バリアフリーシアター | ●保育付上映(要予約) ※映画鑑賞中にお子さんを保育ボランティアがお預かりします。 対象:2~5歳/定員各回5名/諸費用200円/保育締め切りは各3日前まで 9/25(水) 10:00の回 [予約方法]以下をメール、電話のいずれかでお知らせください。 (1)鑑賞希望日 (2)こども氏名・年齢・性別・ふだんの呼び方 (3)保護者氏名 (4)住所 (5)電話番号 (6)アレルギーや気を付けなければならないこと 電話:044-955-0107/メール:artcenter@kac-cinema.jp |
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その他 | 最新作『アダマン号に乗って』(23)が、ベルリン国際映画祭金熊賞に輝くなど、フランスを代表するドキュメンタリーの巨匠として活躍するニコラ・フィリベール(1951年生まれ)の初期代表作を上映します。 |