カラフルな魔女 角野栄子の物語が生まれる暮らし

(C)KADOKAWA

「魔女の宅急便」の作者が語る その半生とライフスタイル

鎌倉に暮らす88歳の角野栄子は、現役の児童文学作家として精力的に執筆に取り組んでいる。260冊を超える作品を送り出してきた彼女の文学館のオープンを記念し、NHK Eテレで10回にわたり放送され、反響を呼んだ同名番組に新たな撮影を加え再編集した決定版!

作品情報2023年/日本/カラー/ビスタ/1h37/DCP
監督:宮川麻里奈
語り:宮崎あおい(さきはたつさき)
上映日
2024年3/16(土)12:30
3/17(日)15:10
3/19(火)~22(金)12:30
※休映日…3/18(月)
料金一般1800円/大学・専門学校生1400円/シニア・会員1100円/障がい者・付添(1名まで)1000円/高校生以下800円
公式サイトhttps://movies.kadokawa.co.jp/majo_kadono/