TAR/ター

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ベルリン・フィル初の女性首席指揮者 カリスマ芸術家の栄光と狂気の物語

ケイト・ブランシェットがカリスマ女性指揮者を演じ、その怪演が絶賛された傑作。世界最高峰のベルリン・フィルで、女性として初の首席指揮者となったリディア・ター。音楽だけでなく権謀術数にも秀でた彼女の栄光と狂気を、マーラーの交響曲第5番に乗せて描く。

作品情報2022年/アメリカ/カラー/シネスコ/2h39/DCP
監督・脚本:トッド・フィールド
出演:ケイト・ブランシェット、ニーナ・ホス、マーク・ストロング、ジュリアン・グローヴァ―

23年アカデミー賞 作品賞他6部門ノミネート
22年ヴェネチア国際映画祭 女優賞
22年ニューヨーク映画批評家協会賞 作品賞&女優賞
上映日
2024年3/9(土)、10(日)、12(火)~15(金)12:15
※休映日…3/11(月)
料金一般1800円/大学・専門学校生1400円/シニア・会員1100円/障がい者・付添(1名まで)1000円/高校生以下800円
公式サイトhttps://gaga.ne.jp/TAR/