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天才監督が遺した、唯一無二の異なる驚異の作品群
架空の国を舞台に、無為徒食の若者たちが徴兵され、他国で破壊と略奪を繰り返す寓意劇。脚本にロベルト・ロッセリーニが名を連ねている。
ジャン=リュック・ゴダール
1930年12月3日、パリ生まれ。スイスとフランスを行き来して育ち、パリ大学入学後はシネクラブに入り浸り、後にヌーヴェルヴァーグの仲間となる映画狂たちと交友した。『勝手にしやがれ』(60)で衝撃的なデビューを果たしたのち、様々なスタイルで映画を撮り続け、天才の名をほしいままにした。2022年9月13日死去。
作品情報 | 1963年/フランス、イタリア/白黒/スタンダード/1h20/DCP 原作:ベニャミーノ・ヨッポロ 脚本:ゴダール、ジャン・グリュオー、ロベルト・ロッセリーニ 撮影:ラウル・クタール 音楽:フィリップ・アルチュイ 出演:マリノ・マゼ、アルベール・ジュロス | ||||||
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上映日 |
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料金 | 一般1800円/シニア・会員1100円/障がい者・付添(1名まで)1000円/学生500円(要学生証提示) | ||||||
公式サイト | http://jlgfilmfes.jp/ | ||||||
その他 | ☆学生応援プライス対象作品☆ |