あしたがかわる「しんゆりアウトリーチ」 in 桐光学園 川崎市高等学校演劇研究会合同ワークショップ
〔実施日時〕2025年6月14日(土) 13:30〜16:30
〔実施先〕川崎市高等学校演劇研究会
〔実施会場〕学校法人桐光学園 小学校体育館
〔参加校〕生田東高校、カリタス学園、川崎総合科学高校、新城高校、菅高校、
住吉高校、洗足学園、大師高校、高津高校、桐光学園、法政大学第二高校
計11校 演劇部1年生
〔参加人数〕40名
〔講師〕河田園子(演劇企画JOKO)、原田亮(Platanus)
〔目的〕
・川崎市市内の演劇部に入部したばかりの1年生が「演劇部に入ってよかった」「もっとやってみたい」と感じられる体験を通じて、演劇への第一歩を踏み出すことを目的に実施しました。
・学校の枠を超え、同じ演劇部の仲間として対等な関係性の中で、コミュニケーションを行いながら、演劇をやるとはどういうことかを自然と感じられる機会とします。
・インプットの時間ではなく、自分自身をアウトプットできる時間とします。
〔主な内容〕
1.アイスブレイク(自己紹介・グループ形成につながるゲーム)
ゲームを通して名前や共通点を共有し、参加者同士の関係づくりと安心して発言できる雰囲気づくりを行いました。
緊張していた参加者も徐々に発言や動きが活発になり、他校の生徒同士でも自然にコミュニケーションが生まれます。
2.身体表現エクササイズ(即興的な言葉と動きを連鎖させる)
グループをつくり瞬発的に続けるしりとりです。考え込まずに反応することを重視し、ジェスチャーも連動させて衝動的な発想を促します。
3.創作ワーク(自身の体験の再現)
グループごとに参加者自身のエピソードをもとにシーンを構成し、「演じる」よりも「再現する」ことに重点を置いて創作しました。
「再現」に集中することで演劇に対する心理的ハードルを下げ、活発な意見交換を行いながら主体的に取り組む様子が見られました。
4.発表(グループごとの発表)
創作した内容を発表し、「観られること」を意識した表現の機会としました。
5.Q&A(講師への質疑応答)
日頃の活動に関する疑問や悩みについて講師が回答して、今後に繋がる具体的なアドバイスを行いました。
〔アンケート抜粋〕
・1年生だけでお互いに遠慮なく演じられました
・他校の演劇部と関わることのできる貴重な機会なので楽しく参加することができました
・自分にとって演劇は心から楽しめることだったんだと実感できました
