リュミエール映画vol.6(20180331_1日目_1)
今年は、昨年夏の開催にひきつづき、春に活動をしました。
夏には15人の定員があふれ、抽選がありましたが、今回は7人の参加です。
まずは自己紹介。アートセンターのWSの経験者がチラホラ。
リュミエールWSの経験者も一人いました!
講師は昼間行雄さんです。
リュミエールの1895年12月の上映作品を鑑賞します。
『赤ちゃんの食事』
『水をかけられた散水夫』
『ラ・シオタ駅への列車の到着』
リュミエールの映画には何が映っているかな?
鑑賞のあとは、35㎜フィルムを触ってみました。
リュミエール兄弟ってだれ?
映画ってなに?
日本ではどんな時代?
そんな質問に答えるためにみんなで調べています。
フィルムについてしらべていたり。
メリエス?
iPadでさがしたり!
ジョージ・イーストマンとフィルム
エジソンのキネトスコープ
リュミエール兄弟の
シネマトグラフという発明品。
お父さんは写真家だったそう。
午前中はここまで!
午後は調べものを発表。
自分で描いたものを発表。