2014夏WS『リュミエール/メリエス』-5
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夏休みも残すところ1週間、、、という8月18日(月)に映画の上映を行いました。
みんな友だちの会うのが楽しかったみたいで、ロビーでは楽しそうに話している姿を見かけました。
さて、みんな自分の作品をスクリーンでみるのは初めて!わくわくしています。
講師の昼間行雄さんです。今回のワークショップのために35mmのカメラやフィルムを用意してくださいました。
まずはリュミエールの『工場の出口』を10回見てからつくった『工房の出口』改め『学校の出口』。
デジタルカメラで撮ったもの、35mmで撮影したもの、35mm手回しカメラで撮影したものの3種類を観ました。
さて、カメラマン(4人)に苦労を聞いてみましたが、
「あまり大変じゃなかった」という返事が多くありました。手回しで撮影した子は「リズムをあわせてとるのがむずかしかった」という声でした。
監督(4人)にも聞いてみました。
さて、各自の『リュミエール映画』の発表。
A班から行いました。むずかしかった点、面白かった点を話してもらいます。
B班です。
C班
D班(はとても元気です)
それぞれの『リュミエール映画』を鑑賞した後は、グループで撮影した『メリエス映画』の上映!
さまざまなトリックを使った動きに笑い声があがっていました。
最後に参加したスタッフからのコメントをもらいました。
これで上映会は終了!みなさんお疲れさまでした。