キノーラワークショップvol.7 午前

 

7回目をむかえる

キノーラワークショップです。

講師はアニメーター、イラストレーターの

大髙那由子さんです。

 

まずはアニメーションはどうしてうごいてみえるのかな?

絵はとまっているのに!

すこしづつ変化する絵をかえて、

見方をかえると動いて見えます。

どうしてでしょう?

どんな仕組みが

必要なのかな?

その仕組みをつかったのが、

キノーラです。

それでは

組み立てましょう。

 

さて、

木工用ボンドをつかって、

 

乾かす時間を使って、

キノーラの台座を装飾します。

組み立てが終了したら、

キノーラの絵をかきましょう!

 

 

 

さあ、キノーラの動きは

 

どうつくりましょうか?

 

 

台紙8枚に

絵をかきます。

まずは下絵です。

 

下絵の見本で、

 

自分の描きたい絵を選びましょう。

動きは

大髙さんに相談しましょう!

まよったら見本を

 

みてみましょう。

 

 

絵を描いて

 

ならべて

 

 

 

8枚をすこしづつ動くように、

うごく場所はずらしながら、

描いていきます。

 

 

色ぬりも8枚。

 

台紙をキノーラに差し込んで!

最後に動きを

 

確認して完成!

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