アルテリオ小劇場

国際ドラマリーディングフェスティバル

アメリカ・ドイツ・日本・フランスの最注目の現代戯曲6本を、気鋭の演出家
が「朗読劇」のスタイルで一挙プレゼンテーション!
新百合ヶ丘「アルテリオ小劇場」オープニング記念フェスティバル

フェスティバル・カフェもオープン。公演にちなんだドリンクをご用意します。
※各公演の開演1時間前から終演後までオープンします。

フランス 3/20(木・祝)

『オクシダン Occident』【仏/2006】終了しました

40代の男と女、彼らは自宅の部屋で二人だけの儀式のように、辛辣な言葉を果てしなくぶつけ合う。それはまるで死のダンス。そこに浮かび上がるのは酒・暴力・セックス・アラブ・ユーゴスラブ・白人至上主義・移民など現代のフランスが抱える解決策の見えない問題の数々。自らが生きるフランスの“今”を冷徹にみつめた注目の作家レミ・ドゥヴォスの最新作。

3/20(木・祝)14:00開演
作:レミ・ドゥヴォス Rémi De Vos
翻訳:山田ひろ美 
演出:夏井孝裕(reset-N)
出演:金田淳、原扶貴子(KAKUTA)


(左から)夏井孝裕/金田淳/原扶貴子

ドイツ 3/22土)・3/23日)

特別本公演
『ボムソング BOMBSONG』【独/2001】終了しました

子どもの頃いつも持ち歩いた小さな赤いカバンに燃焼促進剤を詰め込んで、彼女は明日の朝電車に乗る。ジャンヌ・ダルクに憧れた彼女は、もうとっくに解放されてしまった世界に闘うべき目標を見つけることができない・・・・。西欧資本主義の中で自爆する女の憧憬を描く、ドイツ気鋭のベストセラー作家テア・ドルンの詩的な世界。

3/22土)19:00開演 3/23日)14:00開演
作:テア・ドルン Thea Dorn 
翻訳:林立騎 
監修:阿部初美
演出:坂田ゆかり(ユーカリプタス)
出演:阿部崇子(花伝[KADEN]シアターカンパニー)、稲継美保ほか

アートユニット ユーカリプタス

『ボムソング特設サイト』http://bombsong.web.fc2.com/


(左から)坂田ゆかり/阿部崇子/稲継美保

アメリカ・ドイツ 2/16(土)・2/17(日)

『インタビュー The Interview』【米/2007】終了しました

イラクで拉致され、やがて解放されたアメリカ人女性記者。目覚めると、一人のイラク人医師が質問を投げかけてくる。穏和な中にも緊迫感を帯びる会話、途中現れる血気盛んな男の挑発的な言葉の数々、そして話は彼女が知ったファルージャの真実へ…。
戦時下のイラク、生と死に対峙する人間の姿を描く意欲作。

2/16(土) 14:00開演 2/17(日) 14:00開演
作:ロザナ・スタッファ Rosanna Staffa
翻訳:吉田恭子 
演出:松田正隆(マレビトの会)
出演:平田満、占部房子、戌井昭人(鉄割アルバトロスケット)


(左から)松田正隆 (撮影:相模友士郎)/平田満/占部房子/戌井昭人

『前と後 Vorher / Nachher』【独/2002】終了しました

登場人物は総勢39名。同じホテルと思われる場所を舞台に、断片的な場面展開の中、日常と幻想が描かれ、シュールなイメージ世界が繰り広げられる。既存の作劇法にとらわれない、斬新で多彩なテクストを発表し続ける、シンメルプフェニヒの出世作。
登場人物は総勢39名。同じホテルと思われる場所を舞台に、断片的な場面展開の中、日常と幻想が描かれ、シュールなイメージ世界が繰り広げられる。既存の作劇法にとらわれない、斬新で多彩なテクストを発表し続ける、シンメルプフェニヒの出世作。

2/16(土) 19:00開演
作:ローラント・シンメルプフェニヒ Roland Schimmelpfennig
翻訳:大塚直 
演出:タニノクロウ(庭劇団ペニノ)
出演:内倉憲二(鉄割アルバトロスケット)、飯田一期、熊谷美香
岩本えり(乞局)、吉野万里雄、瀬口タエコ


(上段左から)タノニクロウ/内倉憲二/飯田一期/岩本えり
熊谷美香/吉野万里雄/瀬口タエコ

日本・アメリカ 3/7(金)・3/8(土)

『リトル・ボーイ、ビッグ・タイフーン 少年口伝隊一九四五』【日/2008】終了しました

広島に原爆が落とされた数週間後、被爆地を猛烈な台風が襲った。人間が出現させたこの世の悲惨を、激しい雨と風が打ちすえた。死者2000名余人。戦争と災害、双方の不条理に翻弄される人間の「弱さ」と「強さ」を描き、「祈り」と「救済」の意味を問う、あらたなステージ。ヒロシマを舞台にした世界的話題作『父と暮らせば』につづく、井上ひさしの書き下ろし劇。

3/7(金) 19:00開演 3/8日(土) 13:30開演
作:井上ひさし  
演出:栗山民也
ギター:宮下祥子 
出演:新国立劇場演劇研修所第2期生


(左から)井上ひさし/栗山民也/宮下祥子

『グローバリゼーションに関する短編戯曲
 A Short Play About Globalization』【米/2007】終了しました

90年代中頃、アメリカとメキシコの国境近辺に点在する工場で働く女性が次々と行方不明になる。事件の全貌解明のため米人女性ジャーナリストが工場に潜り込むが、彼女も行方不明になってしまう。個人をとりまく世界がいかにグローバリゼーションと市場経済に支配されているのか、やがてその現実が浮かび上がる。現代が抱える重いテーマを音楽、アメリカンポップカルチャーを織り交ぜて描くドミニク・オーランドの最新作。

3/8(土)17:00開演
作:ドミニク・オーランド Dominic Orlando
翻訳:岸本佳子 
演出:神里雄大(岡崎藝術座)
出演:浜口寛子(岡崎藝術座)、鈴木裕輔(岡崎藝術座)


(左から)神里雄大/浜口寛子/鈴木裕輔

前売開始 2008年1月25日(金)
  ※開場は開演の30分前。
料金
(全席自由、日時指定、 税込)
1公演:500円(前売)/1,000円(当日)
2公演セット券:800円(前売のみ)
全公演フリーパス:2,000円(前売のみ)
※セット券、全公演フリーパスは各公演前日まで販売。
タイムテーブル アメリカ・ドイツ
2/16(土)14:00開演(米『The Interview』)/19:00開演(独『前と後』)
2/17(日)14:00開演(米『The Interview』)

日本・アメリカ
3/7(金)19:00開演(日『リトル・ボーイ、ビッグ・タイフーン 少年口伝隊一九四五』)
3/8(土)13:30開演(日『リトル・ボーイ、ビッグ・タイフーン 少年口伝隊一九四五』)
17:00(米『A Short Play About Globalization』)

フランス
3/20(木・祝)14:00開演(仏『Occident』)

ドイツ
3/22(土)19:00開演(独 『BOMB SONG』)
3/23(日)14:00開演(独 『BOMB SONG』)

※各公演の初日にポストパフォーマンストークを予定しています。
主催 APA芸術振興協会/川崎市アートセンター
事業共催 プレイライツセンター/U.S./Japan Cultural Trade Network, Inc. (CTN)
ドイツ文化センター
後援 「しんゆり・芸術のまち」PR委員会
助成 芸術文化振興基金
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