[新百合ヶ丘]川崎市アートセンター 1周年記念事業
Beyond the Border Series Vol. 1 ダンス
― 脱領域のクリエイション ― 
2009年1月24日(土)〜3 月1日(日)
前売開始:11月25日(火)
Beyond the Border Seriesは異ジャンルの組合せによる新しい舞台の可能性を探る新プロジェクト。Vol.1はダンスをフィールドに、「音楽」、「文学」、「マンガ」というそれぞれの分野で異彩を放つアーティストたちがコラボレーションしていきます。
今回の仕掛け合いが、《ダンス》にどういう風を吹き込むのか。どうぞご期待ください。
『即興』
2009年1月24日(土)19:30/1月25日(日)15:00
それぞれのフィールドにおいて、他の追随を許さない岩下徹と板橋文夫。即興の匠たちが織りなす、《ダンス》と《音》の贅沢な共演。

岩下徹 / Toru Iwashita 舞踊家・即興ダンス・山海塾舞踏手
ソロ活動では〈交感(コミュニケーション)としての即興ダンス〉の可能性を追求。1982〜85年石井満隆ダンスワークショップで即興を学び、83年ソロ活動開始。かつて精神的危機から自分のからだを再確認することで立ち直ったという経験を原点とするソロダンスは、等身大のからだひとつで立つことから始まり、場との交感から生まれる即興として踊られる。88年より滋賀県/湖南病院(精神科)で医療の専門スタッフと共にダンスセラピーの試みを継続中。
http://www.iwashitatoru.com
板橋文夫 / Fumio Itabashi ジャズピアニスト
大在学中よりジャズ活動を始め、「渡辺貞夫クインテット」でプロデビュー以降、「日野皓正クインテット」、「森山威男カルテット」を経て、84年には「板橋文夫ジャズ・オーケストラ」を結成。85年からは、エルビン・ジョーンズ(Ds)や、レイ・アンダーソン(Tb)など、世界的なミュージシャンとのワールドツアーを成功させる。2001年には、ブラジルでのソロ、ケニア、セイシルでのトリオツアーで、大成功を収めた。08年、待望の新譜「WE11 The Itabashi Fumio Orchestra」をリリース。
http://itabashi.web.infoseek.co.jp
『ブ,ブルー』
2009年2月14日(土)19:30/2月15日(日)15:00
古川が描く世界を、黒田が読み解き動きに変える。ダンスと文学、境界を超えてぶつかる、エネルギーの化学変化を目撃せよ!
※公演中、演出効果のため大きな音(爆発音等)が出る場面があります。あらかじめご了承ください。
YouTubeに『ブ、ブルー』予告編をUPしました。
詳細はこちら→『ブ、ブルー』予告編(YouTubeのサイトにリンクします)
アフタートーク決定!
14日(土)黒田育世、古川日出男
15日(日)黒田育世、古川日出男 ゲスト 柴田元幸氏(翻訳家、東京大学教授)

黒田育世 / Ikuyo Kuroda ダンサー・振付家
「BATIK」主宰。6歳よりクラシックバレエをはじめる。「谷桃子バレエ団」に所属しながら1997年渡英、ラバンセンターにてコンテンポラリーダンスを学ぶ。2000年より「伊藤キム+輝く未来」で活動。02年「BATIK」を設立。「TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD」次代を担う振付家賞、朝日舞台芸術賞など、国内で数々の賞を受賞。金森穣率いるNoizm05への振付提供や、06年ジョセフ・ナジ振付『遊*ASOBU』への出演など、日々、その活動を着実に広げている。
http://batik.jp(BATIKサイト)
古川日出男 / Hideo Furukawa 作家
1998年『13』 で作家デビュー。2002年『アラビアの夜の種族』で第55回日本推理作家協会賞と第23回日本SF大賞、06年『LOVE』で第19回三島由紀夫賞を受賞。他の著作に『gift』、『ロックンロール七部作』、『サマーバケーションEP』、『ハル、ハル、ハル』、『ゴッドスター』、『聖家族』などがある。「朗読ギグ」と呼ばれる自作の音読イベントを積極的に行っており、向井秀徳や吉増剛造と競演するなど、活動の幅を広げている。
http://www.shueisha.co.jp/furukawa
トークゲスト 柴田元幸 / Motoyuki Shibata

1954年東京生まれ。アメリカ文学研究者、翻訳者、東京大学文学部 教授。
ポール・オースター、スティーブン・ミルハウザー、スチュアート・ダイベック、レベッカ・ブラウンなど、現代アメリカ小説の名訳で知られる。いま、もっとも信頼できるアメリカ文学の読み手。著書に『アメリカ文学のレッスン』、『愛の見切り発車』、『猿を探しに』、『柴田元幸と9人の作家たちナイン・インタビューズ』、『アメリカン・ナルシス』、訳書にオースター『偶然の音楽』、ミルハウザー『マーティン・ドレスラーの夢』、ダイベック『シカゴ育ち』、村上春樹氏との共著に『翻訳夜話』、『翻訳夜話2-サリンジャー戦記-』ほか多数。
『ダマンガス!!』
2009年2月28日(土)19:30/3月1日(日)15:00
ダンスとマンガ、日本とタイ。遠いようで近い、全く異なる日常を生きるふたりがつくる"ダマンガス!!"とは。何か起こるかは本番のオタノシミ。

酒井幸菜 / Yukina Sakai ダンサー、振付家
5歳よりモダンダンスを学び、高校在学中に振付けを始める。シンプルな素材を出発点に身体の強度にアプローチするソロ活動と並行して、他ジャンルのアーティストとの共同制作にも関心を強めており、2008年より『酒井幸菜コラボレーションシリーズ』を開始。現在は音楽家との生演奏にこだわった、その空間でしか体験し得ない作品を中心に発表している。
http://www.sakaiyukina.net
ウィスット・ポンニミット / Wisut Ponnimit マンガ家・アニメーション作家・ミュージシャン/あだ名:タム
「バラの園」という名前の男子高卒業後、バンコクの芸術大学に入学。1998年にマンガ家デビューし、現地文芸雑誌やカルチャー誌でマンガを連載。2003年、語学留学のため来日。06年にタイへ帰国、現在バンコク在住。月刊「IKKI」(小学館)やBig issue、レンザブロー(集英社文芸サイト)等でマンガ連載中。マンガ、音楽、アートの3つを軸に漫画家業の他、ミュージシャンのPV制作や、ミュージシャンとしての活動も行う。
http://www.soimusic.com/wisut
| 主な出演者/スタッフ |
《ダンス×音楽》 『即興』 《ダンス×文学》『ブ,ブルー』 音楽 松本じろ 衣裳 矢内原充志 《ダンス×マンガ》 『ダマンガス!!』 × ウィスット・ポンニミット(マンガ家・アニメーション作家・ミュージシャン) http://www.soimusic.com/wisut/mainpage.htm |
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| チケット発売日 | 11月25日(火) |
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公演日程 |
2009年 1月24日(土)19:30 開演 1月25日(日)15:00 開演 |
| 2月14日(土)19:30 開演 2月15日(日)15:00 開演 |
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| 2月28日(土)19:30 開演 3月1日(日)15:00 開演 |
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| ※受付は開演の1時間前、開場は30分前 | |
| チケット ( 全席自由・日時指定・税込 ) |
各公演 前売:3,000円 / 当日:3,500円 |
| 主催 | 川崎市アートセンター/NPO法人アートネットワーク・ジャパン |
| 後援 | 「しんゆり・芸術のまちづくり」フォーラム |
| 助成 | 芸術文化振興基金 多分野共同等芸術創造活動 |
| お問合せ | 川崎市アートセンター 044-955-0107 |

