ふれる・つくる・たのしむ!夏の川崎市アートセンターで楽しい思い出をつくろう!
今年の夏休み、川崎市アートセンターでは演劇、映像を体験できるワークショップを行います。
ミュージカルに出演する、日本語の音を感じる、映画を撮影する、アニメーションの原理を知る、映画音楽や映画鑑賞など、楽しいワークショップを用意しました。
小学生だけでなく、大人も参加できるプログラムもあります。
ここでしかできない体験を通じた発見をしてみませんか?
みなさんの参加をお待ちしています!
★小劇場では「ミュージカルワークショップ」と「ことばのワークショップ」を行います。
A.ミュージカルワークショップ | 身近にあふれるミュージカル?! ミュージカルと聞いてどんなことを思い浮かべますか?舞台の上で歌ったり踊ったりお芝居したり…。 実は普段の生活のいろんな所にミュージカルはあふれています。生きていることがミュージカル!?お話してる言葉が歌に?ダンスに?初めての人も一緒にミュージカルの楽しさを味わってみませんか?まずは稽古場でスタートし、途中でアルテリオ小劇場に移動。最終日には舞台で発表会を行います。プロの公演と同じ流れを体験できるのも魅力です。さぁ!レッツトライ!ミュージカル! 【日時】 8月1日(火)〜6日(日)※8月4日(金)はお休み。全5日間。 13:00〜16:30 【対象】 小学1年生〜6年生 【定員】 40名 【参加費】 3,000円 【注意事項】 ●全日程(5日間)にご参加ください。 ●最終日の発表会に向けて作品創りをします。発表会はご見学いただけます。 構成・演出・振付:福島桂子 編曲:酒主明希音/歌唱指導:小西麻美 ピアノ:山田由紀子 アシスタント:原田亮、関美咲、坂元瑛美 |
B.ことばのワークショップ | 音の日本語を感じてみよう 「音の日本語」を知っていますか? 私たちは、学校で「文字の日本語」ばかりを習ってきました。ですから、日本語が音の高低で意味を伝える言葉だということも、言われてみるまでは気がつかないほど、音に鈍感になっているのです。そして、朗読法などというものがどこかにあると、思い込まされているのです。さあ、ご一緒に、「音の日本語」を学びませんか? そして、読むとは、語るとは、話すとは何か、かんがえてみませんか? 【日時】 1.8月10日(木)〜11日(金・祝) 2.8月12日(土)〜13日(日) 10:00〜15:00(昼休憩あり) 【対象】 小学生以上 【定員】 各回25名 【参加費】 小・中学生 1,000円/高校生以上 2,000円 【注意事項】 ●昼食は各自でご用意下さい。 ●1、2のどちらかの日程をお選びください。 ●どちらでもかまわない場合はその旨を応募ハガキにご記入下さい。 ●2日間ともご参加ください。 講師:ふじたあさや ピアノ:山田由起子 アシスタント:原田 亮 |
シネマワークショップ | 映像館でのワークショップの詳細はコチラまで! |
応募方法 | 往復はがき(62円×2のもの)に下記必要事項をご記入の上、ご応募ください。 ◆往信書面 1)希望ワークショップ<A、B1、B2、C1、C2、D、E、F> Bは1、2の希望、または両方可能の旨のご記入を。 Cは1、2の希望をご記入ください。 2)参加者氏名(フリガナ) 3)性別 4)学校名 5)学年※社会人の方は年齢 6)住所 7)電話番号 8)未成年者が参加する場合、保護者氏名 9)参加希望理由 <Eをご希望の方は持参できる楽器があればご記入ください> ◆返信宛名面 住所、氏名をご明記ください。 締切:7月7日(金)※消印有効 宛先:〒215−0004 川崎市麻生区万福寺6−7−1 川崎市アートセンターワークショップ係 【応募にあたってのご注意】 ・応募ハガキ一枚につき、一講座一名のお申込みが可能です。 ・参加は申し込みの方に限ります。付添、見学はご遠慮下さい。(ことばのワークショップ、および各ワークショップの発表・上映回のみ見学可能) ・応募者多数の場合は抽選となります。 ・結果は7月12日(水)に発送予定。 ・記載に不備がある場合、受付できません。消せるボールペンでのはがきのご記入はご遠慮ください。 ・ワークショップの活動は写真等で記録し、川崎市アートセンターの広報などで使用することがありますのでご了承ください。 ・参加費には保険料が含まれます。 【参加方法】 当日、参加可のハガキをご持参のうえ、受付にて参加費をお支払いください。キャンセル等をされる場合は当日までにご連絡ください。 |
お問い合わせ先 | 川崎市アートセンター 044-955-0107 |
公演日 | 8/1〜8/13 |